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新人ビジネス・リーダーいろは考;第47講:『好きこそものの上手なれ』
第47講:『好きこそものの上手なれ』
『好きこそものの上手なれ』という言葉があります。
以前にも「好奇心」のところでお話ししましたが、もう少し補足をしたいと思います。
人が何かを「好き」になるタイミングやチャンスはどこにあるのでしょう?
ここのところが大切だと思うのです。
恐らくほとんど、例外なく、それは人から『誉められた時』ではないでしょうか。
人は元来、誉められると登るものなのですね(^o^)
それを「人の性(サガ)」「性根」とも言うんですね!?
余計なことかも知れませんが人の悪口をよく口にする人、不平・不満の多い人は、間違いなく「人から誉めてもらった経験」が非常に少ない人ですね!?
だいたいこの様なこの様なタイプの人は、何かにつけて「ケチ」をつけることがが多いですね!?
そしてとにかく「やらず嫌い」ですね(^^;
ですから『誉められる』ことを「やらない」のですから、『誉められること』はほとんどありませんね(^^;
もうお分りでしょう!?
こうなってきますとこのようなタイプの人は「エコジ」になりますね!?
なんだかんだと理由をつけてやりませんね(^^;
仕舞には、うまくやっている人を妬みますね(^^;
そしてついには、それを口に出すようになります。
残念ながら、もう処置なしですね!
さて今度は『誉められるキッカケ』は、どんなところにあるのか考えてみましょう。
まず、第一には、『誉めてくれる人』に出会うことですね。
もちろん運・不運があるように思いますが、そのような人を探し求めることが肝心だと思います。
間違わないで下さいね。
お世辞を言う人、おだてる人を探すのでは人ではありません。
心底から「すばらしい、よくやったねぇ!」と『誉めて』くれる人でなければなりません。
苦労を積んだ本物の人は、本当に心から『誉めて』くれます。
そのかわり、そこに至るまでがなかなかなのです。
中途半端ではないのです。
その理由は、私が主催していた「行動訓練」「女子基礎訓練」を経験した人ならお分りになりますね!?
教官の人達が一緒になって涙を流して喜んでくれる。
そして、抱合って(HUGして)誉めてくれるではありませんか。
時が経つにつれてあの感激が薄らいできます。
そして、なかなか本物の『誉め言葉』を頂けない自分をつくってしまう人がいます。
自分が知らず知らずのうちに、「本物の人」をうさん臭く思うようになっているからです。
どうも近付くのが臆くうになっている自分に気付きませんか?
たとえば、挨拶一つするのも面倒であったり、気付かない振りをしてしまったり、知ったか振りをしてしまったりしておりませんか?
そうなのです!
なんだかんだ言ってもやっぱり、『誉められると嬉しい性根』は、『うまくやっている人を妬む性根』を裏腹に持っているんですね。
残念なことです。
私は、『好きこそ』とは、『あらゆる人』が持つべき精神じゃないかと思うのです。
『人を好きになる』ことが、『ものの上手』になる早道のように思うのです。
『情は人の為ならず』という諺の本当の意味をご存知でしょうか?
「ヘタに情をかけると、その人をダメにするよ」という意味ではないのです。
「人に情をかけて接していると、回り巡って自分の為になる」が元来の意味なのです。
『人を好きになる』ことこそ『人から好かれる』ことになります。
そして『こころから誉められ、喜んでもらえる』ようになり、その気持ちの良さが、またまた忘れられずに善行を積む繰り返しになるのではないでしょうか。
世の中で成功し、人から賞賛される多くの人達に共通することは友達の多いことでしょう。
多くの友達から助けられ、多くの友達から直接的、間接的に、賞賛を受けるに足りる環境条件を整えもらう機会が沢山あるようです。
自然に有名人になってゆきます。
『好きこそものの上手なれ』は自分の近くにいる人々を『好き』になり、そして、彼等に「May I Help You?」が言えることではないでしょうか。
ありがとうございました。
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